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日本の広告・デザイン業界を牽引する「日本デザインセンター」。その代表的なグラフィックデザイナーの1人、色部義昭(いろべよしあき)さんは「東京都現代美術館」のサイン計画や「国立公園」のブランディングプロジェクト、「大阪・関西万博」日本館公式サイト上のビジュアルデザインなど、幅広い領域で活躍されています。今回はそんな色部さんに、デザインを生み出す上での思考法を伺いました。
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色部義昭が生み出す “本質” を可視化し、“変化” に対応できるデザイン 5/9更新