インテリアの見本市「ミラノ・サローネ2025」訪問記・照明編

BEARS編集部は今年も世界的な家具の祭典「ミラノ・サローネ」を訪問。特に印象に残ったブランドを3週に渡ってご紹介します。まずは隔年で開催される照明市のレポートから。会場が美しい光で満たされていました。


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インテリアの見本市「ミラノ・サローネ2025」訪問記・照明編 6/27更新






世界が注目する「ブラジリアン・モダニズム」家具の魅力とは?

本日、新しい記事を公開いたしました。

文化、伝統、地理的な特性を反映させた「ブラジリアン・モダニズム」の家具。編集部は青山にあるブラジル大使館で開催された2大デザイナーの家具展覧会を訪れ、その基本情報から日本の住まいへの取り入れ方についてを、展覧会を主催したギャラリー「CASA DE(カサデ)」の中里恭宏(なかざとみつひろ)さんに伺いました。


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世界が注目する「ブラジリアン・モダニズム」家具の魅力とは?6/20更新






都市に新たな “レガシー” を。みんなでつくる「都立明治公園」

本日、新しい記事を公開いたしました。

自然とトレンドの店舗が共存する憩いの場として、2024年1月に明治神宮外苑でオープンした「都立明治公園」。開発の経緯や公園の目指す姿について伺った前編に引き続き、今回も東京建物の黒田敏(さとし)さんにインタビュー。園内のテナントやイベントの数々をご紹介します。


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都市に新たな “レガシー” を。みんなでつくる「都立明治公園」 6/13更新






人々が集う杜を。「都立明治公園」が目指す新たな公園のカタチ

本日、新しい記事を公開いたしました。

2024年1月、新国立競技場のすぐ隣にオープンした「都立明治公園」。都立公園初のPark-PFI(公募設置管理制度)プロジェクトによって整備され、多彩な広場や店舗とともに7,500㎡もの樹林地があるのが特徴です。今回はこの公園の整備に携わった東京建物の黒田敏さんに、開発の経緯や公園の目指す姿について伺いました。


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人々が集う杜を。「都立明治公園」が目指す新たな公園のカタチ 6/6更新







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