
3部構成でお届けしている2025年ミラノ・サローネのレポート。最終回は数多く視察した中で特に印象深かった3つのプレゼンテーションと、番外編として今話題のデザインホテル「カーサ・ブレラ」をご紹介します。
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3部構成でお届けしている2025年ミラノ・サローネのレポート。最終回は数多く視察した中で特に印象深かった3つのプレゼンテーションと、番外編として今話題のデザインホテル「カーサ・ブレラ」をご紹介します。
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3週にわたってレポートする「ミラノサローネ2025」。編集部はメイン会場のほか、市内にある家具ブランドのショールームも視察。今週はハイエンドブランド6社の趣向を凝らした特別なプレゼンテーションをご紹介します。
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BEARS編集部は今年も世界的な家具の祭典「ミラノ・サローネ」を訪問。特に印象に残ったブランドを3週に渡ってご紹介します。まずは隔年で開催される照明市のレポートから。会場が美しい光で満たされていました。
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文化、伝統、地理的な特性を反映させた「ブラジリアン・モダニズム」の家具。編集部は青山にあるブラジル大使館で開催された2大デザイナーの家具展覧会を訪れ、その基本情報から日本の住まいへの取り入れ方についてを、展覧会を主催したギャラリー「CASA DE(カサデ)」の中里恭宏(なかざとみつひろ)さんに伺いました。
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自然とトレンドの店舗が共存する憩いの場として、2024年1月に明治神宮外苑でオープンした「都立明治公園」。開発の経緯や公園の目指す姿について伺った前編に引き続き、今回も東京建物の黒田敏(さとし)さんにインタビュー。園内のテナントやイベントの数々をご紹介します。
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2024年1月、新国立競技場のすぐ隣にオープンした「都立明治公園」。都立公園初のPark-PFI(公募設置管理制度)プロジェクトによって整備され、多彩な広場や店舗とともに7,500㎡もの樹林地があるのが特徴です。今回はこの公園の整備に携わった東京建物の黒田敏さんに、開発の経緯や公園の目指す姿について伺いました。
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日本にデザイン照明を広く認知させるきっかけをつくった「Studio NOI(スタジオノイ)」。照明への想いや取り扱う4つのブランドについてご紹介した前編に続き、後編ではシニアマネージャーの奥田智美さんにショールームをご案内いただきながら、照明の選び方や購入にベストなタイミングについて伺いました。
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世界中から厳選した4つの照明ブランドを日本で展開している「Studio NOI(スタジオノイ)」。近年は機能性だけでなく、空間を彩るアートピースとしてデザインにこだわる人が増えているといいます。前編ではインテリアコーディネーターとしても活躍するシニアマネージャーの奥田さんに各ブランドの特徴について伺いました。
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企業のブランドロゴや公共施設のサイン計画にとどまらず、街づくりのプロジェクトで使用されるビジュアルデザインも多数手がけている「日本デザインセンター」の色部義昭さん。今回は直近で取り組まれている高輪ゲートウェイ駅周辺の開発や、銀座を通る東京高速道路(KK線)の再生といった事例から “街と並走するデザイン” のあり方に迫ります。
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日本の広告・デザイン業界を牽引する「日本デザインセンター」。その代表的なグラフィックデザイナーの1人、色部義昭(いろべよしあき)さんは「東京都現代美術館」のサイン計画や「国立公園」のブランディングプロジェクト、「大阪・関西万博」日本館公式サイト上のビジュアルデザインなど、幅広い領域で活躍されています。今回はそんな色部さんに、デザインを生み出す上での思考法を伺いました。
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2024年、4フロアからなる旗艦店を表参道・骨董通りにリロケーションオープンした「B&B Italia|Maxalto 東京ショールーム」。店内では最新作や名作がシーンごとに展開され、ブランドの世界観を存分に堪能できます。前後編の後編では、ディスプレイ空間へのこだわりを詳しくご紹介します。
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時代を先取りする革新性と優れた技術力でファンを増やし続けている「B&B Italia」。世界的な家具ブランドとして時代を越えて愛される理由とは? 前編では歴史と代表作にフォーカスし、そのユニークな世界観を紐解いていきます。
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街歩きが楽しい都内有数のショッピングタウンとして人気の「自由が丘」。この地で英語塾「J PREP 斉藤塾」を経営する斉藤 淳さんは『“自由が丘はこういう街だから、こうしていきたい” という共同体意識を持っている大人が多い』と語ります。今回はそんな斉藤さんにインタビューし街の魅力を掘り下げます。
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審美眼を持つ人々の深い愛によって醸成される街「自由が丘」 4/18更新
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高い性能と使いやすさ、洗練されたデザインをあわせ持った家電で人気を博している「Miele(ミーレ)」。その直営店の1つ「Miele Experience Center 表参道」は多彩な製品が並んでいるほか、体験会やイベントを通じて家電を “五感で知る” ことができます。今回はそんなお店を訪れ、定番の食洗器や最新のオーブンなど、各製品の魅力に迫ります。
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日頃よりご愛読いただきありがとうございます。
BEARS MAGAZINEではより魅力的な記事をお届けするために、読者の皆さまよりご意見を募集いたします。「このテーマをもっと取り上げてほしい」など、あなたのアイデアをぜひお聞かせください(回答時間:2分程)。
回答期限は2025年4月30日です。たくさんのご応募をお待ちしております!
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世代を超えて人々に愛され、2024年には創業125周年を迎えた家電メーカー「Miele(ミーレ)」。性能、使いやすさ、デザインのいずれもクオリティが高いビルトイン家電が魅力です。こうした製品が次々と生まれる背景には、常により良いものを目指す探求心と人々の生活に寄り添い続ける姿勢がありました。今回はそんなミーレの歴史を、ミーレ・ジャパン マーケティング部の酒井葉子さんと辿ります。
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ビルトイン家電の歴史は「Miele」とともに 4/4更新
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品川駅から徒歩圏内にありながら、都心とは思えない自然豊かで閑静な住宅地が広がる「御殿山」エリア。この地に長年住んでいる「台所漢方」の漢方栄養士・古尾谷(ふるおや)奈美さんは『毎朝鳥のさえずりで起き、何年も目覚まし時計を使っていない』そう。今回はそんな古尾谷さんの穏やかな暮らしぶりから、街の魅力を掘り下げます。
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東京の玄関口で、自然に囲まれた心地よい暮らしを―「御殿山」 3/28更新
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マンション管理組合の役員というと、住人が持ち回りで務めることが多く面倒なイメージがあるもの。熱意をもって取り組むとマンションはどのように変わるのでしょうか。都内屈指の高級ヴィンテージマンション「クレストコート砂土原」の管理組合理事のN様にお話を伺いました。
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価値あるヴィンテージマンションをつくる。~管理組合の熱意ある取り組み~ 3/21更新