自然の中に “ただいま” と帰る
「SANU 2nd Home Co-Owners」

2026.01.16

“自然のなかに、もうひとつの家” をコンセプトにしたシェア別荘シリーズ「SANU 2nd Home」。1泊からゲスト利用できる「Stay」、月々55,000円で利用できる「Weekday」、1棟まるごと保有と運用ができる「Owners」と、ライフスタイルに応じて選べるさまざまなプランを展開してきました。そこに2024年から加わり、注目を集めているのが「Co-Owners」という新たな所有のカタチです。
今回は株式会社SANUのシニアマーケティング・PRマネージャーの古賀 百合絵さんにその魅力を伺いました。

「SANU 2nd Home」を利用すれば、日本中の美しい海・山・湖といった自然の中に、もう1つの家を持つことができる。

使いたい分だけ所有できる、セカンドホームの新しいカタチ

——はじめに「SANU 2nd Home Co-Owners(以下、Co-Owners)」とはどのようなサービスなのでしょうか。

古賀百合絵さん(以下、古賀):自然の中にもうひとつの家を持つための新しい共同所有のサービスです。所有権を1口購入いただくことで、北はニセコから南は淡路島まで全国35拠点231室(2025年12月時点)ある「SANU 2nd Home」を年間12泊まで、30年間ご利用いただけます。

那須の高台に建つ「SANU STUDIO RAY Medium」

——使いたい分だけ利用でき、1か所に縛られないとなれば、従来の別荘よりも所有のハードルが低くなりますね。

古賀:そうなんです。『この暮らし方を一般化したい』という想いから価格設定にもこだわっていて、1口あたり400万円台からと新車の国産車と同程度にしています。清掃や維持管理、修繕はすべて当社にお任せいただけますし、購入から4年目以降はSANU独自のセカンダリーマーケット(流通市場)で所有権の売却や相続も可能です。

これによって子育て中のファミリー層にも、セカンドホームを現実的な選択肢として検討いただけるようになりました。実際、ユーザーの皆さんからは『今まで別荘を持つなんて考えていなかったけれど、Co-Ownersに魅力を感じて所有しようと思った』とおっしゃっていただくことが多いですね。

サービスのコンセプトムービー

都心と自然を行き来する暮らし

——「Co-Owners」が生まれた背景を教えてください。

古賀:私たちSANUは “Live with nature. / 自然と共に生きる。” という世界の実現を目指して創業しました。

創業メンバーは幼少期に泥だらけになって遊んだ原体験から、自然がとても好きなんです。ただ大人になって移り住んだ都心では、その体験を子どもたちに伝えることが難しくなります。そこで『子どもたちが自然を好きになるきっかけをつくりたい』と、月額のサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home」を2021年に開始しました。

古賀:サービスをご利用いただく中で次第に聞こえてきたのは、都心にお住まいの皆さんは本当に忙しく『毎月コンスタントに別荘へ通うのは難しい』という声でした。そこでライフスタイルにあわせて無理なく取り入れられるように、使いたい分だけ別荘を所有できる「Co-Owners」をリリースしました。その豊かさを感じることで、自然を大切にしたいと思う人を増やしたいと考えています。

活動が広がるほど、自然が豊かになっていく

——SANUが提供するセカンドホームのこだわりを教えてください。

古賀:コンセプトに沿った “立地” と “建物” にこだわっています。立地面では通いたくなるかどうかを重視し、近くに魅力的な飲食店があることや交通の便の良さが条件ですね。用地を探すメンバーもみんな自然が大好きで、ピックアップトラックにサーフボードを乗せて探しに行く人もいるんですよ(笑)

——実際に自然を楽しんでいるからこそ、良い用地を仕入れられるんですね。建物にはどのようなこだわりがあるのでしょうか。

古賀:いずれも建築家とコラボレーションしたオリジナルシリーズで、自然を傷つけない設計を大切にしています。例えば、建築する際にはそれぞれのプロフェッショナルの声を聞きながら、『この木を切った方が大地に風が通る』とか『ここにこういう木を植えた方が森としての生態系の輪廻が回る』といったことを意識し、伐採や植林を行っています。できる限り自然に負荷をかけず、むしろ豊かになっていく世界を目指しているんです。

「SANU CABIN MOSS」。環境配慮型のデザインや国産材の活用に強みを持つ株式会社ADXと協業し、高床式の基礎にすることで土壌環境に配慮している。

——室内空間の特徴も教えてください。

古賀:自然を思う存分楽しめることを意識し、すべての拠点で窓を大きく取り、場所や季節によって違う景色を楽しめるようにしています。またリビングとバルコニーを一体にしたり、外にお風呂を設けたりと、“自然の中に一歩出たくなる動線” も意識しているポイントです。人が触れる箇所は基本的に天然素材を使い、木や石が持つぬくもりや心地よさを感じてもらいたいと思っています。

無垢材を使い、時間と共に風合いが増す「SANU CABIN MOSS Large」

次ページ▶ ユーザーの声から “自然に帰る” 魅力を深掘り

DATA

古賀百合絵  YURIE KOGA

株式会社SANU シニアマーケティング・PRマネージャー
大学卒業後、消費財メーカーにてブランドマネージャーとしてキャリアをスタート。マーケティング戦略の立案や広告制作を中心に経験を積んだのち、「SANU」の立ち上げに参画。SANU 2nd Home各サービスのマーケティングおよびPRをリードし、顧客との接点づくりや市場浸透を通じて事業の成長を支える。

SANU 2nd Home

個々のライフスタイルに最適な形で、日本の美しい自然の中に独自に建築したシェア別荘―「自然の中のもうひとつの家」を提供するサービス。「Live with nature. / 自然と共に生きる。」をコンセプトに、都市と自然を行き来する新しいライフスタイルを提案している。
HP:sa-nu.com

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